Pinterest Youtube Facebook Instagram Line WeChat Weibo Arrow Right Arrow Bottom Arrow Left Arrow Top Arrow Left Thin Arrow Right Thin Close big Close Filter Like Like full Mail Map Phone Play Search Share Twitter Earth Logo small Logo Paris

歴史 画期的な出来事

1780年創業のパリのジュエラー、ショーメは、ヴァンドーム広場のアトリエで、ティアラを始めとするハイジュエリーやウォッチなど、比類ない作品の数々を生み出しています。


1780年創業のパリのジュエラー、ショーメは、ヴァンドーム広場のアトリエで、ティアラを始めとするハイジュエリーやウォッチなど、比類ない作品の数々を生み出しています。
1780

伝説の誕生

500年も前から、パリは卓越した宝飾職人のいる場所として有名でした。

18世紀末にショーメを創業したマリ=エティエンヌ・ニトもその一人でした。


ナポレオンは、ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、そしてマリー=アントワネットの又姪にあたるハプスブルク=ロレーヌ家のマリー=ルイーズとの婚礼のために、ショーメに豪華な宝飾品を注文します。

ニトはヨーロッパで最も人気の高いジュエラーとなり、彼の作品を愛する王侯貴族階級を顧客としていきます

1804

帝政時代、女性の情熱

ニトが製作した執政の剣を持つナポレオン・ボナパルトの肖像。アントワーヌ=ジャン・グロ作、1802年。

ナポレオンにとって宝飾品とは、政治的な権力を示すものでした。彼は、1789年の革命以前のように、フランスを再び高級品やファッションの中心にしたいと考えていました。こうした中、ニトはナポレオンの御用達ジュエラーとなります。

創造の才にあふれ、同時に革新的でもあったニトは、優れた品質と独創性へのこだわりを後継者たちに伝えていきました

ショーメ初の腕時計

ショーメ初の腕時計

皇后ジョゼフィーヌの義理の娘、バイエルン王国王女アウグステの一対の腕時計。

  • ゴールド、エメラルド、パール
  • ショーメ - ニト作、1811年頃
  • ブレゲ製ムーブメント / プライベート コレクション
ショーメ初の腕時計
1850

ロマン主義、または自然の勝利

フォッサンの顧客であったバグラチオンの王女の肖像。フランソワ・ジェラール作、1828年。

帝政時代が終わると、ニトの後継者達は、イタリア・ルネッサンスと17世紀フランスの装飾美術からインスピレーションを得たロマンティックスタイルのジュエリーを制作します。

1853年頃になると、活気を取り戻したパリは、ラグジュアリーとファッションの都としての名声を再び世界にとどろかせます。こうした雰囲気の中で、昼間に着ける宝石だけではなく、夜の舞踏会用の豪華なドレスに相応しいジュエリーが制作されていったのです。

ショーメ - フォッサン作、1825年頃

メアンドロス模様、パルメット、ブドウの若枝をあしらった装身具

  • ショーメ - フォッサン作、1825年頃
  • ゴールドとターコイズ
  • ショーメ コレクション、パリ
1780

ベルエポック、優雅な大胆さ

太陽をモチーフにしたティアラ(ショーメ、1914年)を身に着けたロシア大公女イリナ、ユスポフ公妃。

ジョゼフ・ショーメは、自然の魅力からインスピレーションを得た非凡なクリエイティビティによって、ベル・エポック時代の巨匠としての揺るぎない地位を築き上げ、メゾンは彼の名前を冠したショーメとなりました。

Lエグレットとティアラは、上流社会のシンボルとして流行したアクセサリーで、メゾンの重要なアイテムとなりました。

バンドーに変形可能なクロスリボンモチーフのチョーカー。ゴールド、シルバー、サファイア、ダイヤモンド。

バンドーに変形可能なクロスリボンモチーフのチョーカー。ゴールド、シルバー、サファイア、ダイヤモンド。 ジョゼフ・ショーメ作、1907年。

1910

マハラジャの時代

インドールのマハラジャ、ラシュワント・ラーオ・ホールカルとその第一婦人サニョギータ。

20世紀初頭、汽船の発達によって旅にかかる時間が短縮され、インドのプリンス“マハラジャ”達がヨーロッパスタイルを愛好するようになります。熱心な宝飾品収集家であった彼らは、自身が保有する宝石をヴァンドーム広場の店に持ち込み、プラチナ製の軽くしなやかな台座に取り付けさせました。

1911年にショーメがインドールのマハラジャのために購入した有名なペアシェイプカットダイヤモンドのように、多くの場合、最も美しい宝石は男性のためのものでした

1920

アールデコ、ノベルティの時代

アール・デコの2つのラージネックレスの身に着け方の試案。
ジョゼフ・ショーメ作、1920年頃。

1920年代のボーイッシュな“ギャルソン”ルック、そして1930年代のよりフェミニンなシルエットに合わせて、ショーメはシンプルで幾何学的なデザインのジュエリーを制作していきます。

このスタイルが1925年パリ万国装飾美術博覧会で開花し、「アール・デコ」と呼ばれるスタイルが生まれたのです。アール・デコは、色や素材による大胆なコントラスト、貴石と半貴石の使用、黒と白の色使い、エキゾティックな世界からのインスピレーションなどを特徴としました。

1930

伝統から現代へ

ショーメのジュエリーを身に着けたアン・ガニング・パーカー、ヘンリー・クラーク撮影、1953年。

ショーメは、そのスタイルを継承しながらも、パリの香り漂う現代的なセンスを取り入れ、常に創造的で最先端のデザインを追求しています。

1970

スタイルのアート

ホワイトゴールドとイエローゴールド製「アノー」リング、1990年。

ショーメは、伝統のスタイルを継承しながらも、パリの香り漂う現代的なセンスを取り入れ、常に創造的で最先端のデザインを追求しています。そして、新たなコンセプトとして、ハードストーン、ブロンズ、あるいはマザーオブパールと組み合わされた新しいゴールドジュエリーのコレクションが加わりました。

ヴァンドーム広場12番地

ヴァンドーム広場12番地

ヴァンドーム広場12番地にあるショーメのアトリエには、1780年の創業以来、代々のアトリエ責任者によって受け継がれてきた高級ジュエリーのサヴォワールフェールが凝縮されています。

カスタマーサービス

メールにて