展覧会

ショーメの歴史を巡る

ショーメは毎年、テーマごとの展覧会を通じて、メゾンのさまざまな側面を皆様にご紹介しています。ヴァンドーム広場に居を構えた最初のジュエラーが綴る豊かな歴史とコレクションの数々を発見できる絶好の機会です。

2025年9月1日～10月13日の期間、LVMHグループとのパートナーシップのもと、ショーメはフランス館にてエキシビション、‟Chaumet, an Ode to Living Nature – ショーメ、自然美への賛歌 -”を開催いたします。

本エキシビションでは、多様な自然への愛、サヴォワールフェール（職人技）への愛、フランスへの愛、そしてフランスの日本への敬愛など、あらゆる愛の賛歌を表現します。

2022年6月16日から9月4日まで、ショーメはBeaux-Arts de Paris(パリ美術学校)にて、『Botanical – Observing Beauty』展を開催します。

メゾンのインスピレーションとクリエイションの中心にある“自然”を学術的、芸術的側面から称賛するオリジナルの展覧会です。

2021年5月19日から7月18日まで、歴史あるパリ・ヴァンドーム本店のサロンにて、特別展を開催しています。

2019年、ショーメは、メゾンの宝飾文化における新たな一面を紹介しました。「オートルモン」と題されたこの展覧会は、ユリア・ヘッダが撮影した一連の写真を通して、流行や思い付きのままに大胆で創造的なジュエリーの使い方を工夫するというアレンジの芸術を探索するものでした。

2019年、ショーメは地中海沿岸のモナコグリマルディ・フォーラムに皆さまをお招きし、「宮廷のショーメ」展を通して1780年以来世界の王室や貴族の女性のために制作した壮麗たるジュエリー作品の数々をご紹介しました。

2018年に東京三菱一号館美術館にて開催されたこの美術展を通して、ショーメの豊かな歴史と文化、比類ないスタイルとサヴォワールフェールが披露されました。

2017年に北京の紫禁城で開催された「荘厳な輝き」展では、18世紀末から21世紀初頭に至るショーメの歴史をたどり、メゾンのジュエラーによって受け継がれる比類ないサヴォワールフェールが紹介されました。

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