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メゾン・ショーメのミューズ、ジョゼフィーヌ

Joséphine,

現代的で自由奔放な皇后ジョゼフィーヌは、2世紀以上にわたり、ショーメの気品と個性にあふれる作品にインスピレーションをもたらしています。
メゾンの最初の上客で、ナポレオンの愛を得て皇后になったこの女傑は、エレガンスと軽やかさを兼ね備えたスタイルを生み出しました。その美的感覚は現代のコレクションにも息づいています。

Joséphine コレクション

宮廷の女性、ジョゼフィーヌはティアラを当世風にし、この素晴らしい作品は以来メゾンのシグネチャーとなっています。
スタイルの女性、皇后は当時のドレスコードを自らの直感に従って再解釈しました。
また、感情の女性であった彼女とナポレオンとの愛は、メゾンに「センチメンタルジュエリー」の着想をもたらしました。それらは現在においても、メゾンの名声を築き、人生の重要な時を彩っています。

ジュエリー

ハイジュエリー

ソリテール

そもそもの始まりは、ナポレオンとジョゼフィーヌのラブストーリーでした。強固な意志を持った女性と強大な権力を持った男性という、この永遠に現代的なカップルは、メゾンを愛の立会人にします。この情熱を受け継いだショーメのソリテールリング、「クラウン ユア ラブ」は指に王冠を戴かせます。ナポレオンがジョゼフィーヌに冠を授けたように…

 

Joséphine、メゾンの魂

マルティニーク島から本土に追われたジョゼフィーヌは、最初の夫と別れ、フランス革命下で投獄されます。その後も彼女は未亡人、優しい母親、第一執政の愛人、フランス皇后、離婚女性…と様々な顔を持ち、小説の登場人物のようでした。彼女は帝政フランスのアンバサダーであり、ファッションを再発明して、現代性を持った新しい権力の豪華絢爛さを体現した自らのスタイルを課しました。皇后としてのイメージを完成させるために、彼女は権力や輝かしい女性らしさのシンボルであるティアラを当世風にしました。自然と幸福感を融合させた自由を愛した彼女は、自らを慣習やコルセットから解放し、軽やかなヴェールやごく薄手のチュール、透けるようなモスリンを身にまとったのです。

感性豊かな皇后ジョゼフィーヌは、ナポレオンに比類のない情熱を吹き込み、それはメゾンが製作した数多くのセンチメンタルジュエリーによって不朽のものとなりました。前衛的な彼女は、過渡期の時代において現代的なカップルを発明し、自らの考えで家族のアール・ド・ヴィーヴル(処世術)を作り上げたのです。彼女の子供達、ウジェーヌとオルタンスはナポレオンのもとで父親の愛情を再び得ることができ、新しい家族の輪を構成しました。

 

メゾンが Joséphineのために製作した作品

ミラノ、1805年。皇帝夫妻がイタリア王および王妃として戴冠される準備をしていた時に、メゾン(当時はまだショーメという名前ではありませんでした)とジョゼフィーヌの運命が交わります。ナポレオンから注文を受けた豪華なティアラを教皇のもとに運ぶ任務を負ったメゾンの創業者の息子、フランソワ=レニョ・ニトは、バチカンへ向かう途中、皇帝夫妻にこの素晴らしい作品を見せるためにミラノに立ち寄ります。このきらびやかな贈り物を前に、ジョゼフィーヌは驚嘆し、ナポレオンは賛辞を呈します。まさにニトの運命が大きく変わった瞬間でした。彼はジョゼフィーヌの御用達ジュエラーとなったのです。

以降、メゾンに注文されたきらびやかなジュエリーが、ジョゼフィーヌのシルエットを美しく飾ります。彼女は新体制のイメージキャラクターであり、その豪華さを示すべく、ゴールドやパール、宝石を身に付けます。ティアラやパリュールには、ローリエ(月桂樹)や樫の葉といったナポレオンが古代から取り入れたシンボルが使われました。ティアラにデザインされた風にそよぐ麦の穂束は、彼女の初の公式セレモニーでの登場を完璧なものにしました。

私的な場では、ジョゼフィーヌは愛情あふれる女性としての日常的なパリュールを身に付けました。ニトが皇帝からの注文を受けて製作したセンチメンタルジュエリー、彼女の母親としての優しさに敬意を表した、カラーストーンをアルファベットに関連付けてウジェーヌやオルタンスの名前を構成するアクロスティック(言葉遊びの一種)のブレスレットなど、感性豊かな愛のジュエリーの伝統はショーメに絶えずインスピレーションを与えています。