豊饒や大地の恵みのシンボル、「麦の穂」をモチーフにしたショーメの新しいファインジュエリーコレクション。

新しく登場した「オルタンシア」Eden(エデン)。ジュエリーウォッチの女性らしい魅力に、フレッシュでクリエイティブなタッチを重ねました。

ショーメの象徴的コレクション「リアン」と「オルタンシア」より、新作ジュエリーを発表します。肌に馴染む、特別なお守りのようなジュエリー。まるで万華鏡のようなその色彩を、カレン・コリンズが撮影しました。

フランスと中国の2つの文化の出会いが生んだ、「ルミエール セレスト」。

ローズウッドホテルで開催されたショーメのワールドイベントに、メゾンの世界を祝福、体感していただくため、魅惑的なゲストの皆様が出席されました。

インペリアルスプレンダー展で、ショーメはセントラル・セント・マーチンズでジュエリーを専攻する学生に、21世紀のティアラを製作するよう依頼しました。

過去と現在、豊かな自然と文化の中で、パリのロマンティックな散歩や人生における大切な瞬間を通して、この若いカップルの物語をご覧ください…

「Insolence（アンソランス)」が語るのは、気まぐれな遊びの中で出逢い、絡み合い、結び付き、そしてほどけゆくダイヤモンドリボ

そもそもの始まりは愛。ショーメはそのストーリーを語り続けます。新作コレクション、ブライダルコレクション専用ブティックおよびモバイルアプリケーション：ショーメから愛するお二人にお届けする、パリの生活芸術を体験できるユニークな旅。驚きと感動が待っています。

ショーメは美術史と自然界におけるシンボルを常に見つめ、向き合い続けてきました。

ヴァンドーム広場、ティアラ、自然主義：ショーメの世界を紹介する書籍コレクションの第一弾。Assouline出版社より、ショーメライブラリーに収められる初のボックスセットが出版されました。

1811年から、ショーメは時代とともにこのデザインを刷新し続けてきました。首飾りや髪飾り、胸飾りのモチーフとして使われる麦の穂は、農耕を司る女神ケレスのシンボルであり、豊饒や大地の恵み、また母性愛を含む心の豊かさを象徴しています。

この物語は、ジョゼフィーヌとマリー=ルイーズの両皇后、そして王妃オルタンスが特注して好んで身に着けたオルタンシアのジュエリーから始まります。

こうして、カンヌで、ハリウッドで、ショーメは昨今のスター達にジュエリーの比類ない輝きを贈ることで映画界との長いコラボレーションの歴史を綴り続けています。

「リアン・ドゥ・ショーメ」は、1780年の創業に遡る、ショーメの歴史と深く結び付いたコレクションです。